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14日に配信された日本僑報電子週刊第1203号によると、日本僑報社編集長の段躍中氏は、先月下旬に、「日本出版界の現状と日本僑報社の20年」をテーマに北京で講演した。


日本僑報社編集長 「日本出版界の現状と日本僑報社の20年」をテーマに北京で講演

日本僑報社編集長 「日本出版界の現状と日本僑報社の20年」をテーマに北京で講演

14日に配信された日本僑報電子週刊第1203号によると、日本僑報社編集長の段躍中氏は、先月下旬に、「日本出版界の現状と日本僑報社の20年」をテーマに北京で講演した。

中国新聞出版研究院の「出版理論の最前線」シリーズ講座の第39回が9月23日午前、北京の同研究院で開かれ、日本から同講座のために招かれた日本僑報社の段躍中編集長が「日本出版界の現状と日本僑報社の20年――日本で中国事情を紹介する実践報告」と題して講演した。

同研究院の党委員会書記で、副院長の黄暁新氏が司会を務め、同研究院の出版関係者ら30人余りが熱心に耳を傾けた。

講座に先立ち、同研究院の副院長で、中国書籍出版社の王平社長・編集長が同社を代表して日本僑報社と「戦略的協力協定」に調印。中国の良質な書籍の日本への輸出や、中日出版・報道界の交流の促進のため、協力を強化していくことで合意した。

また日本僑報社からは来年の創立20周年を記念して、同研究院に20冊の日本語書籍が贈られた。

続く講座で段編集長は、日本の出版界の現状と、同社の20年にわたる発展の歴史を系統的にわかりやすく解説。1996年4月に創立した同社は、98年に出版事業をスタート。中国の社会・経済・文化や中日交流に関する書籍を数多く出版してきた。

2005年に日中交流研究所を立ち上げ、同研究所の主催で「中国人の日本語作文コンクール」「日本人の中国語作文コンクール」を開催。コンクールの表彰式や受賞作品集の出版により、両国の人々、とりわけ青少年の相互理解を促進し、両国の民間文化交流に強固なプラットフォームを構築してきたことなどを紹介した。

黄暁新副院長は、日本僑報社が中日友好のPRに多大な貢献を果たしてきたと敬意を表した上で、中国新聞出版研究院と日本僑報社との一層の交流促進を要望。

中日出版交流の強化のために、日本僑報社との協力を図りたいとして(1)中日出版・メディア業界の学術交流のプラットフォームを作る(2)中日出版情報交流を強化する(3)中日友好青少年読書活動を強化する(4)双方の出版・メディア関係者の業務研修を強化する(5)出版の「走出去」(海外進出)においてプロジェクトの協力を強化する――といった5点が提案され、段編集長も強く賛同の意を表した。

http://duan.exblog.jp/22317186/

http://cips.chinapublish.com.cn/yw/201510/t20151009_170172.html



【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:日本僑報社
担当者名:南 一郎
TEL:0359562808
Email:d@duan.jp


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