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マルハニチロ株式会社(所在地:東京都江東区豊洲3-2-20 代表取締役社長 伊藤 滋)は、2015年5月9日~5月13日の5日間で、全国の15歳~69歳の男女に対し、「和食・日本料理に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答サンプルを集計しました。


マルハニチロ調べ 好きな人に作ってもらいたい・作ってあげたい和食・日本料理

マルハニチロ株式会社(http://www.maruha-nichiro.co.jp/)(所在地:東京都江東区豊洲3-2-20 代表取締役社長 伊藤 滋)は、2015年5月9日~5月13日の5日間で、全国の15歳~69歳の男女に対し、「和食・日本料理に関する調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答サンプルを集計しました。

==和食・日本料理に対するイメージ==
◆和食・日本料理を食べる頻度 「ほぼ毎日」は3人に1人以上
◆和食・日本料理のイメージ 「体によい・健康的」「家庭の味」「伝統的」
◆「朝食は洋食より和食」約7割、「和食といえば魚料理」9割、「和食が好き」9割半

全国の15歳~69歳の男女1,000名(全回答者1,000名)に、和食・日本料理を食べる頻度を聞いたところ、「ほぼ毎日」は37.0%と3人に1人以上の割合となりました。世代別にみると、「ほぼ毎日」和食を食べている人の割合は世代が上がるにつれ高くなり、10代~30代では3割前後(10代28.3%、20代30.7%、30代33.9%)、40代、50代では約4割(40代39.9%、50代41.0%)、60代では約5割(48.2%)となりました。

次に、全回答者(1,000名)に、和食・日本料理のイメージを聞いたところ、「体によい・健康的」63.0%が最も多く、「家庭の味」55.1%、「伝統的」44.7%、「おいしい」44.1%、「あっさり・薄味」42.7%が続きました。洋食、中華料理、アジア料理についても同様にイメージを聞きましたが、それらの結果と比較した場合、これら5つのイメージは和食・日本料理で最も高くなりました。

また、全回答者(1,000名)に、和食に関する考えを聞いたところ、「朝食は、洋食より和食がいいと思う」人は68.3%(「あてはまる」37.0%、「どちらかといえばあてはまる」31.3%)、「和食といえば、肉料理より魚料理だと思う」人は90.3%(「あてはまる」50.2%、「どちらかといえばあてはまる」40.1%)となりました。
そして、和食が好きか聞いたところ、好きな人の割合は94.4%(「あてはまる」64.8%、「どちらかといえばあてはまる」29.6%)となり、もっと和食・日本料理を食べる機会を増やしたいと思うか聞いたところ、増やしたいと思う人は82.6%(「あてはまる」35.2%、「どちらかといえばあてはまる」47.4%)でした。


==和食・日本料理メニューランキング==
◆好きな和食・日本料理 1位「寿司」 2位「刺身」 3位「みそ汁」
◆外国人に食べて欲しい和食・日本料理 1位「寿司」 2位「天ぷら」 3位「刺身」
◆好きな人に作ってもらいたい・作ってあげたい和食・日本料理
 男性が作ってもらいたいもの1位は「みそ汁」、でも女性が作ってあげたいもの1位は「肉じゃが」に
 女性が作ってもらいたい料理と男性が作ってあげたい料理は?
◆「和食は作るのが難しいと思う」 7割以上が同意
◆簡単に作れるようになるとうれしい和食・日本料理は「炊き込みご飯」と「茶碗蒸し」
◆食べたい日本の郷土料理 1位「ひつまぶし(愛知)」 2位「讃岐うどん(香川)」 3位「うなぎの蒲焼き(静岡)」

次に、全回答者(1,000名)に、和食・日本料理のメニューについて聞きました。
まず、“好きな和食・日本料理のメニュー”を聞いたところ、1位は「寿司」となり、2位「刺身」、3位「みそ汁」、4位「天ぷら」、5位「炊き込みご飯・混ぜご飯」が続きました。
男女別にみると、1位は男女とも「寿司」でしたが、2位以下で違いがみられ、男性では2位「刺身」、3位「天ぷら」、女性では2位「炊き込みご飯・混ぜご飯」、3位「みそ汁」でした。また、世代別に上位5項目をみると、10代と20代では「からあげ」、40代と50代では「卵焼き」、60代では「焼き魚」がランクインしており、各世代の特徴がみられました。

また、“外国人に、ぜひ食べて欲しい和食・日本料理のメニュー”を聞いたところ、1位「寿司」、2位「天ぷら」、3位「刺身」、4位「みそ汁」、5位「炊き込みご飯・混ぜご飯」となりました。好きな和食・日本料理メニューと上位が同じメニューとなり、自分たちの好きな料理の良さを知って欲しいとの思いが窺えました。

そして、好きな人に作ってもらいたい、作ってあげたい和食・日本料理のメニューを聞きました。
男性が“作ってもらいたいメニュー”は、1位「みそ汁」、2位「肉じゃが」、3位「卵焼き」、4位「炊き込みご飯・混ぜご飯」、5位「煮物(肉じゃが除く)」となりました。女性が“作ってあげたいメニュー”は、1位「肉じゃが」、2位「みそ汁」、3位「炊き込みご飯・混ぜご飯」、4位「卵焼き」、5位「煮物(肉じゃが除く)」で、順位は違うものの、上位5項目には同じメニューが並びました。他方、男性が作ってもらいたいものでベスト10にランクインし、女性が作ってあげたいものでランクインしなかったのは、「天ぷら」、「焼き魚」でした。
また、女性が“作ってもらいたいメニュー”の1位は「肉じゃが」でしたが、男性が“作ってあげたいメニュー”では6位となりました。そして、女性が作ってもらいたいものでベスト10にランクインし、男性が作ってあげたいものでランクインしなかったのは、「天ぷら」、「からあげ」、「茶碗蒸し」でした。

作ってもらいたい、作ってあげたいメニューについてみましたが、全回答者(1,000名)に、和食は作るのが難しいと思うか聞いたところ、難しいと思う人は73.0%(「あてはまる」28.7%、「どちらかといえばあてはまる」44.3%)でした。
そこで、簡単に作れるようになるとうれしい和食・日本料理のメニューを聞いたところ、1位は「炊き込みご飯・混ぜご飯」と「茶碗蒸し」、3位「煮物(肉じゃが除く)」、4位「肉じゃが」、5位「しょうが焼き」となりました。

また、日本の郷土料理についても聞きました。
全回答者(1,000名)に、食べたい・食べてみたいと思う日本各地の郷土料理を聞いたところ、1位「ひつまぶし(愛知)」、2位「讃岐うどん(香川)」、3位「うなぎの蒲焼き(静岡)」、4位「かつおのたたき(高知)」、5位「信州そば(長野)」となりました。


==和食に欠かせない要素==
◆和食に欠かせないもの トップはやっぱり「お米・ごはん」!「旬の食材」「だし・うまみ」も上位に

全回答者(1,000名)に、和食・日本料理に欠かせないと思うものを聞いたところ、「お米・ごはん」が最も多く71.2%、次いで、「旬の食材・季節感」70.8%、「だし・うまみ」59.0%、「みそ汁」58.3%、「新鮮な食材」55.0%が続きました。温かいご飯と、旬の食材・新鮮な食材を使ったおかずやみそ汁という組み合わせが、理想の献立なのかもしれません。


==和食・日本料理における金額感==
◆敷居の高さを感じずに食べに行ける和食・日本料理店の価格 平均3,300円

全回答者(1,000名)に、敷居の高さを感じずに食べに行けると思う和食・日本料理店の上限価格(※)を聞いたところ、「3,000円未満」との回答が47.0%で最も多く、「3,000円」が17.4%、「5,000円」が20.0%となり、平均金額は3,319円になりました。
※1人分の価格(料理代のみとし、飲み物代、サービス料は含まない)として聴取
男女別に平均額をみると、男性は3,508円、女性は3,130円となりました。また、世代別に平均額をみると、10代2,741円、20代3,205円、30代3,063円、40代3,420円、50代3,593円、60代3,895円と、世代が上がるにつれ高くなる傾向がみられました。


==和食・日本料理デート==
◆初デートで行きたい和食・日本料理のお店は? 女性の3割が「お好み焼き」と回答
◆勝負デートで行きたい 1位「寿司」 2位「会席料理」 3位「海鮮料理」
◆脱マンネリの刺激的なデートでは? 1位「すっぽん料理」 2位「ふぐ料理」 3位「会席料理」
◆和食デートに一緒に行ってみたい芸能人
 男性が選ぶ1位「石原さとみさん」 2位「有村架純さん」 3位「綾瀬はるかさん」
 女性が選ぶ1位「福山雅治さん」 2位「渡部建さん」 3位「マツコ・デラックスさん」

全回答者(1,000名)に、デートで和食・日本料理のお店に行くなら、何料理のお店に行きたいか聞いたところ、“初デート”では、「寿司」34.9%が最も多く、次いで、「お好み焼き」26.1%、「海鮮料理」23.6%、「天ぷら」19.7%、「しゃぶしゃぶ」16.8%が続きました。男女別にみると、「お好み焼き」(男性22.6%、女性29.6%)、「もんじゃ焼き」(男性9.4%、女性16.6%)は、女性のほうが行きたいお店として挙げた割合がやや高くなりました。“初デート”では粉物料理のお店に行きたいと思っている女性は少なくないようです。さらに性年代別にみると、10代から30代の女性では「お好み焼き」が1位になり、初デートでお好み焼きに行きたいと思っているのは、特に若い世代の女性ということがわかりました。
また、“勝負デート”では、初デートと同じく「寿司」が最も多く34.1%、次いで、「会席料理」20.5%、「海鮮料理」17.3%、「しゃぶしゃぶ」16.1%、「ふぐ料理」13.4%が続きました。
そして、“脱マンネリの刺激的なデート”では、「すっぽん料理」16.7%、「ふぐ料理」15.2%、「会席料理」14.4%、「かに料理」11.1%、「あんこう料理」10.6%が上位となりました。男女別にみると、男性の上位3位は「ふぐ料理」18.4%、「すっぽん料理」17.2%、「会席料理」10.8%でしたが、女性では「会席料理」18.0%、「すっぽん料理」16.2%、「串揚げ・串かつ」13.2%が上位3位となりました。

最後に、和食デートに一緒に行ってみたい芸能人を聞いたところ、男性では1位「石原さとみさん」、2位「有村架純さん」、3位「綾瀬はるかさん」となり、女性では1位「福山雅治さん」、2位「渡部建さん(アンジャッシュ)」、3位「マツコ・デラックスさん」でした。

それぞれの理由についてみると、石原さとみさんでは「着物が似合いそう」「食べるのが好きそうだから」、有村架純さんでは「喜んでくれそう」「おいしく食べてくれそう」、綾瀬はるかさんでは「楽しく食事ができそうだから」「和食が似合いそうだから、所作が上品そうだから」などが理由として挙げられました。和が似合いそうなところや楽しく明るい雰囲気で食事ができそうなところがポイントのようです。
また、福山雅治さんでは「スマートにリードしてくれそうだから」「格好いいし、大人だし、面白いから」、渡部建さんでは「うんちくを聞いてみたい」「おいしいお店、おいしい食べ方を教えてくれそう」、マツコ・デラックスさんでは「愚痴とかいろんなことを話せて楽しそう」「おいしいものだけを素直においしいと言ってくれそう」など、それぞれの番組内でのトークからくるイメージが理由として挙げられました。

※リサーチ結果の詳細は、下記URLで公開しております。
http://www.maruha-nichiro.co.jp/news_center/research/

≪調査概要≫
◆調査タイトル:和食・日本料理に関する調査
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする全国の15歳~69歳の男女
◆調査期間:2015年5月9日~5月13日の5日間
◆調査方法:インターネット調査(モバイルリサーチ)
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル
(内訳)
男性500名(10代83名/20代83名/30代84名/40代84名/50代83名/60代83名)
女性500名(10代83名/20代83名/30代84名/40代84名/50代83名/60代83名)
◆実施機関 :ネットエイジア株式会社


■■報道関係の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「マルハニチロ調べ」と付記のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。


■■本調査に関するお問合せ窓口■■
マルハニチロ株式会社
TEL:03-6833-0826
Eメール:koho@maruha-nichiro.co.jp
受付時間:9時00分~18時00分(月~金)

■■会社概要■■
代表者名:代表取締役社長 伊藤 滋
設立:1943年3月31日
(2014年4月にマルハニチロ株式会社に社名変更)
所在地:東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロントビル
業務内容:漁業、養殖、水産物の輸出入・加工・販売、
冷凍食品・レトルト食品・缶詰・練り製品・化成品・飲料の製造・加工・販売、食肉・飼料原料の輸入、食肉製造・加工・販売

会社および商品の詳細はhttp://www.maruha-nichiro.co.jp/corporate/をご覧ください。


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