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マルハニチロ株式会社は、2015年3月11日~3月16日の6日間で、関東・関西に住む15歳~59歳の男女で、月に1回以上回転寿司店を利用する人に対し、「回転寿司に関する消費者実態調査2015」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答サンプルを集計しました。


マルハニチロ調べ 北陸の回転寿司で食べてみたいネタ 1位「寒ブリ」2位「ノドグロ」3位「甘エビ」


====事前調査結果====


◆お寿司は「回転寿司で」81.9%、回転寿司利用者のうち「月に1回以上」38.8%




関東、関西に住む15歳~59歳の男女(4,126名)に、どこでお寿司を買ったり、食べたりしているか聞いたところ、全体では「回転寿司店で」は81.9%となりました。


続いて、回転寿司を利用する人(3,379名)に、どれくらいの頻度で回転寿司を利用(テイクアウトは含めない)しているか聞いたところ、回転寿司を「月に1回以上」利用する人の割合は、全体では38.8%、男女別では、男性42.1%、女性36.3%、年代別では、10代33.2%、20代38.9%、30代42.1%、40代37.9%、50代38.3%、またエリア別では、関東37.4%、関西40.2%という結果となりました。




====「回転寿司に関する消費者実態調査2015」 調査結果====




==利用する回転寿司の種類と利用シーン==


◆回転寿司は「格安均一価格店」派 7割半


◆「友だち」と回転寿司 10代の3割、「恋人」と回転寿司は20代女性の4人に1人


◆回転寿司は「車で外出をしたとき」3人に1人




関東・関西に住む15歳~59歳の男女で、月に1回以上「回転寿司店」を利用する男女(全回答者1,000名)に、格安均一価格店(99円均一や100円均一、150円均一などのお店)と皿によって値段が違う店(皿の色などにより異なる価格が設定されている店)のどちらを多く利用しているか聞いたところ、「格安均一価格店」の方が多く利用されているようで、『格安均一価格店が多い』(「格安均一価格店が多い」と「どちらかいえば格安均一価格店が多い」の合計)が75.6%、『皿によって値段が違う店が多い』(「皿によって値段が違う店が多い」と「どちらかいえば皿によって値段が違う店が多い」の合計)が24.4%という結果となりました。




次に、いつ回転寿司に行くことが多いか聞いたところ、「平日:19時~21時」30.8%や「土曜・日曜・祝日:17時~19時」31.5%、「土曜・日曜・祝日:19時~21時」28.2%では3割前後となり、平日、休日問わず夕食での利用者が多い様子が窺えました。しかし、昼食で利用する人たちも少なくはないようで、「平日:11時~13時」は14.8%、「土曜・日曜・祝日:11時~13時」は19.4%となりました。




また、誰と回転寿司に行くことが多いか聞いたところ、「配偶者」46.4%、「子ども」38.8%、「父母(義父母)」36.8%が上位となり、家族と行く人が多い様子が窺えました。友人や恋人との利用についてみると、「友人・知人」は、10代では男女とも29.7%、20代では男性が40.5%となり、若い世代では、友だちと行く人も少なくないようです。また、20代では恋人との食事で利用する人も少なくなく、「恋人」を挙げたのは20代男性では20.7%と5人に1人、20代女性では25.9%と4人に1人でした。




そして、どのようなときに回転寿司を利用するか聞いたところ、「自分が寿司を食べたいとき」49.9%が最も多く、ほぼ同率で「家族での週末の食事で」49.3%が続き、「車で外出をしたとき」34.4%、「ごはんを作るのが面倒なとき」33.1%がさらに続きました。






==回転寿司で食べる量とネタ==


◆回転寿司店ではどれくらい食べる? 男性平均10.6皿、女性平均7.6皿


◆躊躇したり、勇気がいる一皿の価格 平均は405円


◆“注文派”が6割半、“回っているネタ派”は2割強 でも、関西の10代・20代では3人に1人が“回っているネタ派”


◆回転寿司で最初と最後には何を食べる? どちらも「サーモン」がトップ


◆普段“多く食べている”ネタ 「サーモン」が4年連続1位


◆我慢することが多いネタは? 1位「マグロ(大トロ)」、2位「マグロ(中トロ)」、3位「ウニ」


◆回転寿司で食べたい国産(近海)・天然のネタ 1位「大間マグロ」、2位「北海ボタンエビ」、3位「氷見寒ブリ」




全回答者(1,000名)に、回転寿司で寿司を何皿程度食べることが多いか聞いたところ、「10皿」との回答が最も多く28.9%となり、平均は9.1皿となりました。男女別に平均をみると、男性は10.6皿、女性は7.6皿でした。




次に、回転寿司でネタを取ったり注文する際に“金額的に躊躇したり、勇気が必要”な一皿の価格を聞いたところ、「300円位」28.2%、「500円位」22.7%との回答が多く、平均は405円となりました。男女別に平均をみると、男性では427円、女性では382円となり、男性のほうが45円高い結果となりました。




それでは、回転寿司では、どのようなネタが食べられているのでしょうか。


まず、全回答者(1,000名)に、回っているネタと注文して握ってもらうネタのどちらを多く食べているか聞いたところ、『回っているネタ派』は22.6%(「回っているネタが多い」と「どちらかといえば回っているネタが多い」の合計)、『注文派』は63.3%(「注文して握ってもらうネタが多い」と「どちらかといえば注文して握ってもらうネタが多い」の合計)となり、『注文派』が多数となりました。


エリア別にみると、回っているネタ派の割合は、関東よりも関西のほうが高く、関東の19.0%に対し、関西では26.2%となり、特に、関西の10代では34.4%、20代では32.8%と3人に1人の割合で高くなりました。




次に、全回答者(1,000名)に、回転寿司に行って、“最初に”食べることが多いネタと“シメに(最後に)”食べることが多いネタを聞いたところ、どちらも1位は「サーモン」(最初に食べることが多いネタでは23.6%、シメに食べることが多いネタでは13.0%)で、2位のネタ(最初に食べることが多いネタではマグロ・赤身が11.3%、シメに食べることが多いネタでは玉子が6.1%)の2倍以上の割合でのダントツとなりました。




そして、全回答者(1,000名)に、回転寿司で、普段“多く食べている”ネタを聞いたところ、1位「サーモン」、2位「ハマチ、ブリ」、3位「マグロ(赤身)」、4位「マグロ(中トロ)」、5位「ネギトロ(軍艦巻き)」となりました。


エリア別にみると、関東、関西とも1位は「サーモン」でしたが、2位は関東では「マグロ(赤身)」、関西では「ハマチ、ブリ」と異なる結果となりました。


また、過去の調査結果も合わせてみると、「サーモン」は、2012年から4年連続での1位となりました。サーモンはお店によって様々なアレンジもされており、回転寿司におけるサーモンの人気の高さがあらためて感じられる結果となりました。




また、全回答者(1,000名)に、“食べたいのに我慢することが特に多い”ネタ、“「値上がり」はゴメンだ”と思うネタを聞いたところ、“食べたいのに我慢することが特に多い”ネタでは、1位「マグロ(大トロ)」、2位「マグロ(中トロ)」、3位「ウニ」、4位「アワビ」、5位「イクラ」となり、“「値上がり」はゴメンだ”と思うネタでは、1位「サーモン」、2位「マグロ(中トロ)」、3位「マグロ(赤身)」、4位「マグロ(大トロ)」、5位「ハマチ、ブリ」となりました。




回転寿司店では、国産(近海)・天然のネタも手頃に食べられ、また、それらをテーマにしたフェアなどが実施されることもあります。そこで、全回答者(1,000名)に、回転寿司で食べたい国産(近海)・天然のネタを聞いたところ、1位「大間マグロ」、2位「北海ボタンエビ」、3位「氷見寒ブリ」、4位「三重イセエビ」、5位「礼文生ウニ」でした。


男女別にみると、男性の1位は「大間マグロ」、女性の1位は「北海ボタンエビ」となりました。また、「北海ボタンエビ」(男性39.4%、女性50.6%)や「三重イセエビ」(男性23.2%、女性34.8%)は、女性からの支持率が男性より10ポイント以上高く、より女性から支持されている様子が窺えました。






==北陸の回転寿司==


◆北陸の地元回転寿司店にはおいしいお店が多いと思う 約9割


◆北陸を旅行した際には、地元の回転寿司店を利用してみたい 8割強


◆北陸の地元回転寿司についてインターネットで調べてみようと思う 5割半


◆北陸の回転寿司に行ったらいつもより多く食べてしまう!? 8割半が「支払いが多くなりそう」と予想


◆北陸の回転寿司で食べてみたいネタ 1位「寒ブリ」、2位「ノドグロ」、3位「甘エビ」


◆北陸回転寿司でこのネタは外せない! 「ノドグロ」「白エビ」「ホタルイカ」は経験者の推す割合が高い傾向




3月14日に北陸新幹線(長野~金沢間)が開業しました。そこで、北陸の回転寿司について聞きました。


まず、全回答者(1,000名)に、北陸(富山県・石川県)の回転寿司に関する経験を聞いたところ、「北陸の地元回転寿司店(関東・関西に進出したお店含む)に、行ったこと」がある人は15.7%、「北陸の地元回転寿司店について、TVなどメディアで見たこと」がある人は31.2%、「北陸の地元回転寿司店について、インターネットで調べたこと」がある人は11.5%でした。




次に、全回答者(1,000名)に、北陸の回転寿司店に関する考えを聞いたところ、「北陸の地元回転寿司店にはおいしいお店が多いと思う」では、同意率(「非常にそう思う」と「どちらかといえばそう思う」の合計)は88.8%となり、約9割が北陸の地元回転寿司に対して好意的な意見を持っていることがわかりました。


それでは、どのくらい人が実際に行きたいと思っているのでしょうか。「北陸の地元回転寿司店を目的とした旅行に行きたい」では56.3%と半数以上が同意を示し、「北陸を旅行した際には、地元の回転寿司店を利用してみたい」では81.0%と8割以上が同意を示しました。北陸新幹線が開業したことによって、北陸の地元回転寿司を経験する人は今後、増えていくのではないでしょうか。


また、「北陸の地元回転寿司についてインターネットで調べてみようと思う」では54.2%と半数以上が同意を示しました。インターネットで調べて、北陸に回転寿司を食べに行きたいと思う人や行きたいとの思いが強くなる人が出てくるかもしれません。




また、全回答者(1,000名)に、北陸の地元回転寿司店に行ったとしたら、普段、回転寿司店で食べるときと比べて、支払いは、いくらくらい、多く/少なくなりそうか聞いたところ、「3000円以上多くなりそう」45.7%、「2000円程度多くなりそう」21.2%など『多くなりそう』と予想した人は84.9%、「変わらないと思う」は13.9%、『少なくなりそう』は1.2%となりました。いつも食べているお店や北陸で食べるお店の値段にもよるため、一概に比較はできませんが、普段、回転寿司で食べる時より多く食べてしまうと思っている人が多いのかもしれません。




それでは、北陸の回転寿司に行った際には、どのようなネタを食べようと思っている人が多いのでしょうか。


まず、全回答者(1,000名)に、“北陸ならでは”として知っていたネタを聞いたところ、「寒ブリ」35.2%が最も多く、次いで、「甘エビ」23.2%、「ノドグロ」22.8%、「ホタルイカ」20.6%、「ズワイガニ」17.8%、「白エビ」15.5%が続きました。


そして、全回答者(1,000名)に、食べてみたいと思う北陸回転寿司店のネタを聞いたところ、「寒ブリ」42.2%が最も多くなり、「ノドグロ」27.7%、「甘エビ」26.6%、「ズワイガニ」25.8%、「白エビ」23.4%が続きました。


また、これは外せないと思う北陸ネタを聞いたところ、「寒ブリ」31.3%が最も多く、「ノドグロ」16.5%、「甘エビ」15.4%、「ズワイガニ」14.5%、「白エビ」10.1%が続きました。これまでに北陸の地元回転寿司店に行ったことがある157名の回答に注目すると、「ノドグロ」23.6%(全体16.5%)や「白エビ」17.8%(全体10.1%)、「ホタルイカ」17.2%(全体8.8%)では全体に比べ高い傾向がみられました。






==回転寿司店選びの重視点と回転寿司店の使い方==


◆回転寿司店選びで重視すること 「美味いこと」「値段が安いこと」


◆「友人とのおしゃべりの場として使う」使い方 関東の10代では8割近くがアリ


◆「お寿司は一切食べない」使い方 アリは4人に1人


◆回転寿司でお寿司を一切食べなかったとき、何を食べた?


◆回転寿司デートではお皿の取り方に注意!?


やって欲しくないこと 「間違えて取ってしまったお皿を戻す」「他の席の人が注文したお皿を取る」は半数以上




全回答者(1,000名)に、回転寿司店を選ぶ際に重視している点を聞いたところ、全体では、「美味いこと」50.4%が最も多く、次いで、「値段が安いこと」44.4%、「ネタが新鮮であること」41.7%、「ネタの種類が豊富であること」35.6%、「店内に清潔感があること」34.6%が続きました。“美味しさ・ネタの良さ”、“価格”、“清潔感”を重視する利用者が多いようです。また、回転寿司の利用シーンでは、3人に1人(34.4%)が「車で外出をしたとき」を挙げていましたが、「駐車場があること」も30.7%で上位になりました。




次に、回転寿司の使い方について聞きました。


全回答者(1,000名)に、いくつかの回転寿司店の使い方を提示し、アリかナシかを聞いたところ、「一人の食事の時に使う」では77.2%、「旅行先でのグルメめぐりで使う」では72.9%、「デートコースとして使う」では71.7%がアリと回答しました。一人の食事や旅行先での食事、デートでの食事での利用は、多くの人がアリだと思っているようです。


記念日での使い方についても聞いたところ、「自分の誕生日に使う」では66.3%、「パートナー(恋人や配偶者)との記念日に使う」では53.6%がアリと回答し、どちらもアリ派が多数となりました。


また、「友人とのおしゃべりの場として使う(カフェやファミレスの代わり)」ではアリは60.0%となり、特に、関東の10代では78.6%と8割近くがアリと回答しました。学校帰りに友人と回転寿司に寄っておしゃべりする、といった使い方をしている学生もいるのかもしれません。


さらに、最近では、回転寿司の麺類や揚げ物、デザートなどのサイドメニューも注目を集めています。そこで、「お寿司は一切食べずに、お寿司以外しか注文しないこと」はアリかナシか聞いたところ、アリは24.9%と4人に1人の割合となりました。




次に、お寿司を一切食べない回転寿司の利用方法をアリとした249名に、実際にそのような使い方をしたことがあるか、ある場合は、何を注文したか聞いたところ、「ラーメン」と「うどん」(どちらも26.1%)が同率で最も多くなり、「海鮮系の丼もの(鉄火丼など)」16.5%、「茶碗蒸し」14.9%、「スイーツ」13.7%、「ポテトフライ」12.0%が続きました。また、実際にそういった使い方をしたことがある人の割合は52.6%(※)となりました。 


※次の計算方法で算出。100%-「お寿司を一切食べなかったことはない」人の割合47.4%




また、デートコースとしての使い方では7割以上がアリと回答していましたが、全回答者(1,000名)に、回転寿司デートの際に、“パートナーにこれだけはやって欲しくない”と思うものを聞いたところ、1位「香の強い香水をつけて入店する」55.1%、2位「間違えて取ってしまったお皿を戻す」54.6%、3位「他の席の人が注文したお皿を取る」53.9%、4位「レーンをまたいで反対側のレーンのお皿を取る」53.1%、5位「ネタだけ食べてご飯(シャリ)を残す」51.0%となり、いずれも半数以上の回転寿司利用者がやって欲しくないことに挙げました。1位の“香水”は、回転寿司に限らないことですが、2位から4位は回転寿司ならではの“お皿の取り方”について、5位は“お寿司の食べ方”についてでした。




※リサーチ結果の詳細は、下記URLで公開しております。



http://www.maruha-nichiro.co.jp/news_center/research/





■■報道関係の皆様へ■■


本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「マルハニチロ調べ」と付記のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。






■■本調査に関するお問合せ窓口■■


マルハニチロ株式会社


TEL:03-6833-0826


Eメール:koho@maruha-nichiro.co.jp


受付時間:9時00分~18時00分(月~金)




■■会社概要■■


代表者名:代表取締役社長 伊藤 滋


設立:1943年3月31日


(2014年4月にマルハニチロ株式会社に社名変更)


所在地:東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロントビル


業務内容:漁業、養殖、水産物の輸出入・加工・販売、


冷凍食品・レトルト食品・缶詰・練り製品・化成品・飲料の製造・加工・販売、食肉・飼料原料の輸入、食肉製造・加工・販売




会社および商品の詳細は

http://www.maruha-nichiro.co.jp/corporate/

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